Web福音館

落語少年サダキチ参上

田中啓文 「落語少年サダキチ参上」

とにかく押しに弱い少年忠志が、ひょんなことから落語に出会い……。2017.06.20

第三級物語士

西崎憲 「第三級物語士」

高校二年に上がる前の春、ぼくは第三級物語士になった。2016.12.20

オニキスのピアス――続 あかつきの猫部隊

前川美穂 「オニキスのピアス――続 あかつきの猫部隊」

ひりひりする季節の向こうに待っていたものは…2016.10.05

ねこもけむしも、ふわふわだった。

澤口たまみ 「ねこもけむしも、ふわふわだった。」

母と、子どもと、自然と、いきもののおはなし。2017.03.01

グドーさんのおさんぽびより

たかどのほうこ 「グドーさんのおさんぽびより」

ちょっとおとぼけなおじさんグドーさんのくすっと笑えるのどかな日常2017.03.20

まく子

西加奈子 「まく子」

慧は小さな温泉街の旅館の息子。彼の暮らす集落に、コズエと名乗る同い年の女の子が越してくる。2015.12.05

千曲川でおぼれる

松本仁一 「千曲川でおぼれる」

『アフリカを食べる』の著者松本仁一さんの少年時代は千曲川とともに2015.12.05

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お知らせ

Web福音館へようこそ。
ここは物語の住む家です。

2017.06.20

不可逆的時間

この欄を最後に更新したのは、2015年の4月だったようです。間が開いているのは承知しておりましたが、そこまでとは思いませんでした。おかげさまで、その2年強の間にも、新連載がはじまり、そして終わり、連載作品も書籍化され、ここまでほどほどに順調な歩みをみせております。さて、まずは新連載のお知らせです。6月20日より斉藤倫さんの『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』がスタートします。詩人であり、児童文学作家でもある斉藤さんが、現代詩を紹介し、その魅力について語りながら、詩を通して、言葉そのものについて考えるとそういう試みです。登場人物は、売れない詩人のおっさんと、近所に住む小学生の男の子。二人の交わす会話から、言葉というもののふしぎさ、おもしろさが浮かび上がってきます。とても刺激的な連載です。次は、連載再開のお知らせ。2016年4月まで連載し、好評をいただいていた『落語少年サダキチ』ですが、新たに「動物園篇」がスタートします。落語をきっかけに成長する男の子の話ではなく、落語をきっかけにタイムスリップしてしまう男の子の話です。2016年9月には、シリーズ一作目が書籍化されています。とにかくはまった! おもしろい! 本読まないけどこれは好き! もう3回読んでる! など、お子たちの支持する声をよく聞くような気がします。

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本になった作品

落語少年サダキチ

落語少年サダキチ
田中啓文 作/朝倉世界一 画

まく子

まく子
西加奈子 作

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